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天然歯の咬み心地を取り戻すインプラント治療

天然歯の咬み心地を取り戻すインプラント治療

歯を失ってしまっても、「たった1本くらいなくても大丈夫」と放置される方がいます。
しかし歯は1本でも失うと、まわりの歯だけでなくお口全体のバランスを崩し、全身にまで悪影響を及ぼしてしまいます。
放置せず、できるだけ早く適切な治療を受けて機能回復を図ることが大切です。

上尾駅西口から徒歩2分の歯医者「上尾西口歯科」では、失った歯の機能を回復させる治療としてインプラント治療をおすすめしています。
インプラント治療は、天然歯の咬み心地と見た目を取り戻せるすぐれた治療です。
歯を失ったら、お早めに当院までご相談ください。

当院のインプラント治療についての考え

インプラント治療は、歯を失った顎の骨にチタン製のインプラント(人工歯根)を埋め込み、上部に人工歯を装着することでお口の機能を回復させる治療法です。

従来失った歯の機能を回復させる治療には入れ歯やブリッジが用いられてきましたが、これらの治療は咬み心地や見た目、装着感に不満が生じたり、まわりの健康な歯に負担をかけたりするというデメリットがありました。

それに対しインプラント治療は、天然歯と変わらない咬み心地や見た目が取り戻せる上に違和感が生じず、さらにまわりの歯に負担をかけることもありません。このように多くのメリットがあることから、当院ではインプラント治療をおすすめしています。

当院のインプラント治療の特徴

特徴01 手術前のシミュレーションの実施

インプラント治療の前には歯科用CTを用いて、顎の骨や神経・血管の位置などの情報を詳細な立体画像で取得して、正確な診断につなげます。当院では、さらにこの情報を元にコンピューター上で手術のシミュレーションを実施することで、安全・確実なインプラント手術を可能にしています。

特徴02 サージカルガイドを用いた正確な埋入

顎の骨の厚みや神経・血管の位置などによって、インプラントを埋入する深さや角度は異なってきます。
当院ではシミュレーション通りに正確なインプラント埋入が可能になる「サージカルガイド」を製作し、手術に使用しています。

特徴03 骨が不足している方には骨造成手術を

インプラントを埋め込むには、顎の骨の厚みが十分にあることが必要条件になります。しかし中には、歯周病の悪化などによって顎の骨が不足し、インプラント治療ができないといわれてしまうケースもあります。

当院ではそのようなケースでも、骨造成手術を行うことでインプラント治療を可能にしているのです。

特徴03 骨が不足している方には骨造成手術を

GBR

顎の骨が不足している場合に行う骨造成手術です。インプラントを埋め込むための穴からメンブレンという特殊な膜を入れてスペースをつくり、骨補填材を入れて骨の再生を促します。

STEP 01

STEP 01

STEP 01

サイナスリフト

上顎の骨が不足している場合に行う骨造成手術です。上顎の奥歯の上には「上顎洞(サイナス)」という空洞があり、そこに歯ぐきの側面から骨補填材を入れて骨の再生を促します。

STEP 01

STEP 01

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特徴04 手術が不安な方への静脈内鎮静法のご提案

インプラント治療には手術を伴い、その手術がこわいという患者さんが少なくありません。当院ではそのような方に、点滴で静脈内に麻酔薬を入れ、意識があるままリラックス状態になる「静脈内鎮静法」をご提案しています。麻酔は麻酔専門医が行いますので安心です。

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