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セラミック

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ぴったりフィットする清掃性の高い補綴治療を

ぴったりフィットする清掃性の高い補綴治療を

従来虫歯治療には、銀歯が当たり前のように使われてきました。
銀歯には保険が適用され費用を抑えられるというメリットがありますが、まわりの白い歯と比べて目立つことが問題です。
さらに近年では、銀歯の金属が健康にも悪影響を与えていることがわかってきました。

上尾駅西口から徒歩2分の歯医者「上尾西口歯科」では、銀歯のリスクを排除するために白いセラミックを用いた補綴治療を行っています。
セラミックは審美性にすぐれているのはもちろん、精密な治療が可能な上に清掃性にもすぐれた歯科素材です。
セラミックで、自分の歯にぴったりフィットする補綴治療を受けませんか?

銀歯のリスクについて

銀歯には、さまざまなリスクがあることがわかっています。そこで当院では、銀歯などの歯科金属を用いない「メタルフリー治療」に対応しています。

RESK 01 見た目が目立つ

RESK 01 見た目が目立つ

銀歯は白い歯の中でとても目立ち、それが気になって人前で口を開けて笑えなくなってしまう方もいます。

RESK 02 虫歯が再発しやすい

RESK 02 虫歯が再発しやすい

銀歯の精度はあまり高くなく、歯との継ぎ目にどうしてもすき間ができてしまいます。また接着するセメントも劣化しやすく、経年によって中に虫歯菌が入り込み、虫歯が再発してしまうことがあります。

RESK 03 咬み合う歯を傷める

RESK 03 咬み合う歯を傷める

銀歯の金属は天然歯よりも硬いため、咬み合う歯を傷めてしまうことがあります。

RESK 04 金属アレルギーを招く

RESK 04 金属アレルギーを招く

銀歯に含まれる金属は経年によって溶け出してイオン化し、体内に入り込んで金属アレルギーを引き起こす原因になることがあります。

銀歯よりセラミックがすぐれている理由

接着素材 セラミック治療が可能になった理由の一つには、接着素材および技術の向上が挙げられます。精度の高いセラミック製の補綴物をしっかり歯に接着できることで、すき間のない仕上がりになります。
治療法・素材 セラミックによる補綴治療には種類があり、詰め物・被せ物を製作して装着する方法や、直接歯にセラミック素材を盛り付けていくダイレクトボンディング法もあります。素材にもさまざまな種類があり、症例やご希望に適したものをご提案することが可能です。

取り扱い素材

ダイレクトボンディング

セラミックとレジン(歯科用プラスチック)を掛け合わせた「コンポジットレジン」という素材を、歯に直接盛り付けて形成する方法です。歯型を採る必要がないため治療期間を短縮でき、歯を削る量も抑えられるというメリットがあります。

ダイレクトボンディング

e-max

審美性、耐久性にすぐれた新しいセラミック素材です。
天然歯の白さや透明感を再現でき、治療したことにも気づかれません。

e-max

ジルコニア

人工ダイヤモンドにも用いられる、強く美しいセラミック素材です。咬む力が強くかかる奥歯にも適用できます。

ジルコニア

ラミネートベニア

前歯の表面を薄く削り、セラミック製の薄いシェル状の板を貼り付けて、前歯の形や軽度の咬み合わせの乱れを整える治療です。すきっ歯や欠けた前歯でお悩みの方におすすめです。

ラミネートベニア

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